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当選への道
どうすれば当選しやすいのか?
何をすれば当選しやすいのか?を
私なりに考えました。
全然当選しない私からのアドバイスですが、
参考にしていただけると嬉しいです。
情報を集める / マイナーな懸賞を探す / バーコードは残しておく / すぐに応募する
■情報を集める■
懸賞の情報というのは、最近ではインターネットで簡単に調べる事ができます。
私の利用している懸賞情報サイトは
・
Chance It!
・Yahoo!懸賞
・懸賞BOX
などです。
その他にも、懸賞サイトはたくさんありますので色々試してみて、
自分が使いやすいサイトを見つけてください。
また欲しい物が決まっている場合、例えばDVDレコーダーが欲しい時は
「DVDレコーダー プレゼント」というふうに検索してみるとマイナーな懸賞が
見つかるかもしれません。
ちなみに私は毎年スキー場のリフト券プレゼントをこの方法で探しています。
↓1度検索してみてください。
また商品を購入して応募するクローズド懸賞の場合は、
お店に応募ハガキが置いてあると思います。
小さなお店だと置いてないかもしれませんが、全国展開をしているような
大型スーパーであれば間違いなくあります。
お買い物のついでに、キョロキョロと応募はがきが置いてないか探してみましょう。
このクローズド懸賞は、メーカーだけが主催しているものと
お店とメーカーとの協賛のものがあり、後者の方が断然当たりやすいです。
■マイナーな懸賞を探す■
地元だけで配布されているフリーペーパーのように、地域が限定されている
懸賞は比較的当選しやすいと思います。
要は、賞品に対してどれだけの人が応募しているか?という事です。
全国規模で行われているプレゼントキャンペーンと、地元の人しか
手に取らないようなフリーペーパーのプレゼントでは、どちらの方が応募者数が多いでしょう?
もちろん当選者数にもよりますが、応募者数の少ないフリーペーパーは
比較的当たりやすいと思いますので、プレゼントがあれば是非応募してみてください。
このように、応募者数の少なそうな懸賞を探してみると意外と当選します。
上に書いた、お店とメーカー協賛のプレゼントもこの部類に入ります。
その地域の人しかプレゼント情報を知らないような、フリーペーパーや
地方のテレビ局、ラジオ局、地元のお店や企業、商店街、
その商品を買った人しか応募できないクローズド懸賞、
誰も欲しがらないようなプレゼント・・・そんな懸賞が狙い目です。
■バーコードは残しておく■
クローズド懸賞の場合、応募の際に
バーコード、マーク、レシートなどが必要です。
最近はレシートを貼付して応募する懸賞も増えてきましたが
バーコード応募もまだまだ多くあります。
キャンペーンが始まってからバーコードを集めていたのでは出遅れます。
普段からバーコードを残しておきましょう。
バーコード部分だけを切り取って残してもよいですが、
私は分からなくなってしまうのと、面倒臭いので
邪魔にはなりますが箱ごと、もしくは袋ごと残しています。
私の残しているバーコードです。
味の素ほんだし | バーコード | キューピー | バーコード |
ネッスル | バーコード ポイントマーク |
小林製薬 | バーコード |
タカノフーズ (おかめ納豆) |
バーコード | 旭松食品 (なっとういち) |
バーコード |
ナビスコ | バーコード Nマーク |
ブルボン | バーコード Bマーク |
日清フーズ | バーコード | カルビー | カルビーマーク |
日本ミルクコミュニティ (メグミルク) |
バーコード | UCC | バーコード |
P&G | バーコード | 亀田製菓 | ★マーク |
富士フィルム | バーコード | エステー化学 | バーコード |
カゴメ(ケチャップ 野菜生活など) |
バーコード | 丸美屋 | 丸美屋マーク |
不二家 | バーコード | エリエール | バーコード |
カバヤ | バーコード | 桃屋 | 桃マーク |
森永製菓 | バーコード Mマーク |
ネピア | バーコード |
日本ケロッグ | Kマーク | 森永乳業 | バーコード |
ダイショー | バーコード | 明治乳業 | バーコード |
マ・マー | エプロンマーク | 三幸製菓 | バーコード |
また思い出したら追加します。
■すぐに応募する■
私が忘れっぽいだけかもしれませんが、目に付いた懸賞は
すぐに応募するようにしています。
新聞ならすぐ切り取って目に付く所に残しておきます。
そうすれば、「あ、あの懸賞はいつの新聞だったっけ???」と悩む事もありません。
テレビ番組のプレゼントもすぐ忘れてしまうので、
見たらすぐにはがきを書きます。
すぐにハガキに書けるように、ハガキと切手は常備しておきましょう。
また、締め切り前に賞品が送られて来る事もあります。
これは、締め切りまでの間にも抽選が行われているという事ですので
「締め切りにまでに応募すればいい」と思わず、なるべく早めに応募を済ませましょう。
期間中に何度か締め切りがある場合は、初回の締め切りに間に合わせましょう。